School Bus
復習は、効果的です。
特に回数を繰り返すほど、非常に効果が出ます。

コーチ自身の体験で言うと
1回復習(勉強当日就寝前)              2
2回復習(翌朝起床直後サラッと目を通す)   5
3回復習(週末土日を利用)               8
4回復習(月末30・31日)                  10
5回復習(時間が空いた時に、こまめに)      20
の効果です。

復習の話で良く出てくるのが、
予習はするべきなのか?という話です。
もちろんした方が良いです。
でも、部活や遊びで忙しく時間が無い人も多いでしょう。
その場合は、復習重視で行って下さい。
時間が無いのに、予習も復習もやって
どっちつかずになるより、遥かに効果的です。
時間が無いなら、復習命のスタイルで行きましょう。

次に、復習の時間も取れない という場合です。
その場合は、細切れ時間を活用しましょう。
【三上】という格言があります。
馬上(乗り物に乗っている時)
枕上(布団で寝ている時)
厠上(お手洗いの中) を指します。

①電車通学している人は
  学校の最寄駅に到着するまでに
  電車の中で昨日学んだ事に、目を通しましょう。
  定着率が全く違います。
  時間が限られている分、集中力が増すと思います。

②部屋の電気を消した後に、
  頭の中で今日学んだことを反芻しましょう。
  数学の二次方程式の公式や、
  日本史・世界史の記述問題を頭の中で暗唱しても良いです。

③ご家族の許可を得て、お手洗いの壁に
  暗記物(英単語・数学公式・漢字・古文単語・各種年表)
  貼りましょう。
  毎日使用する場所なので、非常に有効です。
  1日5分 × 365日 = 1825分(約30時間) は、ここで稼げます。

Flickr photo By masterbutler
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